8月22日(土)・23日(日)、津市の丸の内ジャスティスにて、みえの虎合宿3期 DAY3・DAY4が開催されました。
今回のテーマは、
🐯第2回:PMVV再構築と経営戦略
「会社が社会・地域に果たす役割」
自分の会社は、誰のために存在しているのか。
どんな価値を提供しているのか。
そして、経営者自身は、その会社を通して何を実現したいのか。
今回の2日間は、経営者として「会社の存在意義」と「これからの方向性」を改めて考える時間となりました。

🐯「あなたは、なんのために仕事をしているのですか?」
今回、竹内社長から投げかけられた問いです。
「あなたはなんのために仕事をしているのですか?」
一見シンプルな質問ですが、すぐに答えられるでしょうか。
さらに、
「その仕事で誰の何を解決し、最終的にあなたは何をしたいのか」
ここまで明確に言葉にできる経営者は、どれくらいいるでしょうか。
経営者自身が答えられなければ、
従業員が理解できるわけがない。
会社としてどこへ向かうのか。
何を目指しているのか。
その軸をまず経営者自身が明確にすることの重要性を学びました。

🐯あなたがしているのは「事業」ですか?「作業」ですか?
もう一つ、印象に残った問いがあります。
「あなたがしているのは事業ですか?作業ですか?」
毎日忙しく仕事をしている。
目の前の業務をこなしている。
でも、その作業を1年、2年と繰り返した先に、会社はどうなっているでしょうか。
「作業を繰り返しても、1年後は何が変わっているのか?」
ただ目の前の仕事をこなすのではなく、目標や意識を持って会社を運営する。
そして、その方向を示し、従業員を引っ張っていく。
それこそが経営者の仕事なのだということを、改めて考えさせられました。

🐯目標がない経営は、ゴールのないマラソン
会社を経営していると、日々の業務に追われてしまいます。
目の前の問題を解決することに精一杯になり、気がつけば「去年と同じことをしている」ということもあります。
しかし、
「目標がない仕事は、ゴールのないマラソンと同じ」
どこに向かうのかが分からなければ、組織として同じ方向に進むことはできません。
だからこそ経営者が目標を掲げ、そこへ向かう道筋を示す。
そのためのPMVVを再構築し、会社の経営に落とし込んでいきます。

🐯「守り」だけでは、成長はつくれない
経営には、会社を守ることも必要です。
しかし、竹内社長からはこんな言葉もありました。
「守りの経営は安定は作れても、成長は作れない」
だからこそ、
「攻めることが必要」
そして、
「あなたはどうやって攻めますか?」
守るだけではなく、どこへ向かって、どう攻めていくのか。
経営者自身が未来を描き、行動を決めることが求められます。

🐯「過去の延長線上」には劇的な変化はない
今回の合宿で繰り返し考えさせられたのが、
「過去の延長線上には劇的な変化はない」
ということ。
これまでと同じ考え方で、これまでと同じ行動をしていても、未来は大きく変わりません。
だからこそ、
行動を変える。
新しい目標を設定し、新しい戦略を考え、組織を動かしていく。
その先に、これまでとは違う結果が生まれます。

🐯自社の未来を「自分ごと」として考える2日間
今回のDAY3・DAY4では、
・自社が地域や顧客に提供する価値の深掘り
・PMVVの策定と導入
・KPIの設定と運用方法
・組織文化と意思決定
について、ワークを通して具体的に考えていきました。
ただ理念をつくるだけではありません。
理念を経営にどう落とし込み、どう行動につなげるのか。
そして、その行動をどのように組織へ広げていくのか。
一人ひとりが自社と向き合いながら、真剣に考える時間となりました。

🐯会社は、経営者以上に成長することはない
今回の2日間を通して、経営者自身が会社の未来を描くことの重要性を強く感じました。
会社の方向性を決めるのも、
目標を掲げるのも、
挑戦するのも、
まずは経営者から。
「会社は経営者以上に成長することはない」
この言葉を胸に、参加者の皆さんがそれぞれの会社でどんな一歩を踏み出していくのか。
これからの変化が楽しみです。
過去の延長線上から抜け出すために、行動を変える。
みえの虎合宿3期、ここからさらに実践が続いていきます🐯